米澤一平 Ippei YONEZAWAtap-dancer/choreographer
タップダンサー・コレオグラファー
東京都出身
幼少より映画、演劇・舞踏等の舞台芸術に親しみ、15歳よりリズムタップを始める。
タップを始めて一年後に師である熊谷和徳の主催する公演に出演、17歳でJapan Tapdance Scholarship Program第一期生として渡米、国内外の舞台に多数出演。21歳よりニューヨークへ留学。帰国後はありとあらゆる表現形態とのコラボレーションを精力的に行う。
タップカンパニー「TAPPER’S RIOT」、大道芸ユニット「マカロニと世界」、ドラム&和太鼓&タップ「DTT」etc.としての活動の他、即興から共同作品、広大な空間から30cm×30cmの狭い足場、どこでも、何とでも踊りまくる活動を展開中。
photo by Bozzo
http://ameblo.jp/konoashi-tomare/ | 宝栄美希 Miki HOEIdancer/choreographer
ダンサー・コレオグラファー
石川県出身1986年生まれ
幼少よりモダンバレエを石田翔湖に師事。2008年日本女子体育大学にて舞踊学を修了。
23歳でLaban Center(イギリス)へ留学。ダンスパフォーマンスグループCI部主宰、GYROKINESIS認定トレーナー。国内外の舞台出演の他、WSも実施している。
主な受賞歴:横浜ソロ×デュオコンペティション2008にてソロ作品『Line』、審査員賞・MASDANZA賞受賞。同年、同作品にてダンスフェスティバルMASDANZA13(スペイン・カナリア諸島)ベストダンサー賞受賞。
近年の出演は「International Platform for Choreographers 2014」 (ポルトガル)、両国門天ホール主催「橋の上のサーカス」、南弓子企画「ONDOSA#3~黙って、話して~」等。
photo by Bozzo
http://hoeimiki.jimdo.com/ | 徳久ウィリアム William TOKUHISAvoice-performer
ブラジル出身
声を使った音楽的表現で、ヒトのココロと身体と、自然の原理・原則の体現を志向するボイスパフォーマー。
モンゴルやトゥバの倍音唱法「ホーミー」「ホーメイ」、モンゴルのオルティンドー、イラン/ペルシャのタハリール唱法などの民族音楽的発声から、デスボイス、独自のノイズボイスまで、特殊発声を得意とする。
声を通して、ヒトのココロと身体の原理/原則を体感し、未知の可能性を追求するレクチャー・ワークショップにも力を入れている。
都市の民族音楽・ノイズボイスユニット『Tokyo Voiz Choir』、抱腹絶倒のオッサン・ポップ・デュオ『 チャーリー・ウィリアムス』、特殊発声合唱団『アガリアム合唱団』、発声に関するレクチャーユニット『クラヤミノtones』主宰。
ガムランと影絵を駆使するパフォーマンス集団『滞空時間』メンバー。
http://william.air-nifty.com/ |
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